2019年06月21日

慰霊の日 2011年6月23日

2011年6月23日。東日本大震災から三ヶ月ちょっと経った時でした。朝日新聞紙上にこの記事を見つけました。
Asahi_6-23-11.jpg
記事を読み終わるとすぐに、宮城巳知子さんの語りを残さなければならないという思いが込み上げてきました。85才というご高齢。最近は体調が優れない。今すぐ取り掛からないと、沖縄戦体験者の生の声が聞けなくなってしまうという焦りを覚えました。

私が記事を読んだ一月後、知り合いの撮影監督岩神拓郎さん、照明技師齋藤勝範さんにこの記事を読んで貰いました。私が映画にして残したい旨を伝えると、二人とも全面的協力を約束してくれました。
その後、岩神拓郎さんの紹介で、撮影機材屋小輝日文の奥山恭男さんに映画の企画書を読んで頂きました。奥山さんは映画製作企画意図をご理解して下さり撮影に使うカメラと録音機材を用意して下さいました。
こうして、みなさんのお力をお借りして、翌2012年8月18日沖縄嘉手納のご自宅で宮城巳知子さんの語りの撮影を始めました。

因みに「慰霊の日」というのは、1945年6月23日、日本軍第32軍司令官牛島満中将ら司令部が自決したことから、沖縄戦の組織的戦闘が終結したものとし、後にこの日を「慰霊の日」という記念日に定めたそうです。
アジアの国々を植民地支配しようと戦争に突き進んだ愚かな国、大日本帝国。その第二次世界大戦敗戦間近、50倍の戦力を持つ連合軍を相手に繰り広げられた沖縄戦。犠牲となった、すべての沖縄のみなさまに黙祷。
posted by 17才 at 22:02| Comment(0) | 日記

2019年04月04日

Oxford and East Anglia

映画『17才の別れ』(17 Short Lived)のUniversity of Oxford, University of East Angliaそれぞれの大学での上映紹介は、下記リンクでご確認頂けます。イギリスに友人、お知り合いの方がいらっしゃる方は、是非教えてあげてください。
University of Oxford:
https://nissan.web.ox.ac.uk/event/nissan-seminar-17-short-lived
University of East Anglia:
http://www.uea.ac.uk/events/-/17-short-lived?inheritRedirect=true&redirect=/web/events
上映後のQ&Aでどんな質問が飛び出すのか楽しみです。
posted by 17才 at 14:32| Comment(0) | 日記

2019年02月23日

オックスフォード大学とイーストアングリア大学で上映されます

それぞれ5月1日と5月2日に上映されることになりました。イギリスの大学生、教授、研究者などが、どのような反応を示すのか、とても興味深いものがあります。
明日「賛成」「反対」「どちらでもない」の三択で投開票される米軍辺野古基地建設に関する沖縄県民投票。頼まれてもいないのに滑走路を2本に増やしたり、軟弱地盤故に改良工事に何十年かかるのか、工期も工費も示さない。当時の仲井眞弘多知事が辺野古に新基地を作ることを承認した時、現政権が2014年2月に「普天間の5年以内の運用停止」とした約束はどうなったのでしょうか。
明日、沖縄県民有権者の過半数が「反対」という民意を示しても、現政権は無視し続けるのでしょうか。 やはり現政権にとっては工事を請け負うゼネコンからの献金が最重要事項なのでしょうか。
posted by 17才 at 22:27| Comment(0) | 日記