2019年02月23日

オックスフォード大学とイーストアングリア大学で上映されます

それぞれ5月1日と5月2日に上映されることになりました。イギリスの大学生、教授、研究者などが、どのような反応を示すのか、とても興味深いものがあります。
明日「賛成」「反対」「どちらでもない」の三択で投開票される米軍辺野古基地建設に関する沖縄県民投票。頼まれてもいないのに滑走路を2本に増やしたり、軟弱地盤故に改良工事に何十年かかるのか、工期も工費も示さない。当時の仲井眞弘多知事が辺野古に新基地を作ることを承認した時、現政権が2014年2月に「普天間の5年以内の運用停止」とした約束はどうなったのでしょうか。
明日、沖縄県民有権者の過半数が「反対」という民意を示しても、現政権は無視し続けるのでしょうか。 やはり現政権にとっては工事を請け負うゼネコンからの献金が最重要事項なのでしょうか。
posted by 17才 at 22:27| Comment(0) | 日記